東洋医学・伝統鍼灸「ずけやま鍼灸院」|大阪府茨木市真砂2-16-43メゾンM&S105号室| TEL:072-658-7619

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適応症 下記のようにWHO(世界保健機構)が適応症を発表しています。
しかし、当院では、全身のバランスを整え自然治癒力を最大限に引き出すことを目的としていますので、 対象疾患は問わず、外科、歯科以外の全科となります。
下記に記載した疾患以外でも適応となることがありますので、是非ご相談下さい。

また、鍼灸医学の極意は、病になる前に治してしまう(予防と言っても良いと思います) 未病治 と言うものがあります。
風邪をひかない・疲れにくい・疲れても回復が早い・ストレスを溜め込まない身体になる など予防医学としても素晴らしいものです。

興味のある方はどうぞご来院下さい。 --疾患症状一覧--
運動器系疾患 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
神経系疾患 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症
頭痛・めまい不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
循環器系疾患 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患 気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分秘系疾患 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖・泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系疾患 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛
月経不順・冷え性・不妊症
生殖・泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉
腎炎・前立腺肥大・陰萎
耳鼻咽喉科系疾患 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエール病・鼻出血
鼻炎・蓄膿・咽喉頭炎・扁桃炎
眼科系疾患 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科疾患 小児神経症
(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)
小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質改善
バランスを整える? 鍼灸医学はこうします身体のバランスが悪いと調子を崩すとよく言われるようになりました。 最近では骨盤調整など、「歪みをなおして健康になりましょう」とよく謳われています。 有効な治療法が色々とありますが、鍼灸医学は独特な考え方をします。

どの様にバランスを整えるかといいますと、筋肉・骨格といった「形」のバランスも重視しながら、形を身体の中から支える「気」を全身に巡らす事を治療上大事にします。

「気」は生命活動に必要なエネルギ-と考えてください。

例えば、一般に手足が冷えるのは血行が悪いからだと言われますが、鍼灸医学では血液(血)を運行させているのは気の働きとしています。
気が動くことで血液が動くと考えます。
気の動きが停滞すると、血液の流れも悪くなり手足が冷えます。
また気そのものにも身体を温める働きがあるので、気の停滞(気滞)を取り除く事を最優先させます。

またこの気滞こそがあらゆる病気の原因である、と考えられています。
(気の停滞を取り除くことで、骨盤の歪みなどのバランスも整う事があります。)

気滞を起こす原因を簡単に言うと
  1. 身体の内臓(五臓六腑)が協力して働かない
  2. 偏りのある精神活動。怒り・ストレス・焦り・プレッシャー・思い悩む・悲しむ等
  3. 暴飲暴食、偏りのある食生活
  4. 仕事で無理をする・運動不足など。
  5. 寒暖差の激しい環境にいる。
最も気の動きを悪くしている原因に対してアプローチするのが治療のになります。

また東洋医学では、バランスを整える物差しとして「陰陽」という独特の考え方があります。上下、左右、前後、表裏、寒熱といった対概念の総称を陰陽と言います。

気を滞らせる原因と場所を見つけ、気を上下、左右、前後、表裏と均等に流れる様にするのが、東洋医学のバランス治療であります。それによって調和が保たれ、健康な状態になるのです。 --各疾患の説明--
運動器疾患
肩こり・腰痛
肩こり
肩こりは様々な原因で起こり、治療には技術と経験が必要です。
凝っているところにマッサージや鍼を刺せば気持ちがいいものですが、その場でしか効果がないという経験をされた方が多いと思います。
やはり原因に対して正確な診断を用いた治療でなければ効果の持続は望めません。
また、治ったと感じていたのに再発することも多い症状です。
当然ながら個人差があり、様々な原因で起こる肩こりに同じような治療で、同じツボを 使って治すことはできません。

また、風邪は万病の元といいますが、肩こりも同じです。
肩こりの原因は東洋医学では、気の停滞と診ます
( 気 とは生命活動に必要なエネルギーと考えて下さい)
気の停滞が起こる原因として
  1. 精神的ストレス
  2. 暴飲暴食
  3. 偏った食生活
  4. 働きすぎ
  5. 運動不足
  6. 睡眠不足

などが挙げられます。

肩こりを軽くみていてはいけません。
病気になる前後を詳しく問診すると、肩こりがあったとおっしゃる方がとても多いです。
つまり、 肩こりは身体が「ヤバイ!」と感じたときに発する「気をつけて!」
という声なのです。


肩こりを放っておくと、肩こりの延長の疾患として 頭痛・耳鳴り・のぼせ・腕の痛み、痺れ・不眠・首の痛み など様々な症状が現れ、この先は個人差がありますが、あらよる病気に変化していくことが考えられます。

東洋医学には、病になる前に治してしまえ(予防医学とも言えます)という  未病治という考え方があります。
その場限りの気持ちがいいだけの施術でなく、治しにくい病気になる前に手をうつことも当院では可能です。

治療法としては、 凝っている所に直接鍼を刺すことはありません。その場では気持ちいいかもしれませんが、原因が肩だけにあるわけではないので治っていないからです。

東洋医学的な観点で身体を診て、肩凝りを生じさせている原因を突き止め、根本的に解決できるツボを選んで施術します。

よって同じ肩こりという症状であっても、 人によって頭のツボを使うこともあれば、手足、もしくは背中やお腹など体幹部のツボを使うこともあります。 当院の治療を続けていくと、肩こりの緩和は勿論ですが、様々な要因(きついストレス・暴飲暴食等)で今までなら悪化していた症状が、悪化しなくなるという事も可能です。

腰痛
腰痛の原因には

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎分離症・分離すべり症
など色々な病名があります。
当院では、「当院の鍼」に詳しく記載していますが、病名で判断するのではなく、患者さんの現在の身体の状態に合わせたオーダーメイド治療を行っています。
ですから、簡単な腰痛やギックリ腰だけでなく、上記のような疾患で病院では「もう手術しかない」「手術しても完治するか分からない」と言われていても、東洋医学の観点では可能性は十分あります。

東洋医学で診た腰痛は、下半身のエネルギー(気)不足かエネルギーの停滞が原因のことが多いです。
何故エネルギー不足か、停滞するかを詳しく分析して治療に当たります。
その他に冷えや湿気など気候も原因になることもあります

中医学的な腰痛の分類から
風湿痺阻

過労により腎気を破り経絡が虚し風湿の邪気が虚に乗じて腎に入り経絡の気が阻滞して腰痛が起こる 雨天や夜間休息時に悪化する。
一夜寝て休息する、疲労が回復して経脈の気血が巡り、朝起床し活動後は症状少し軽減する。腰痛は、湿気がひどいいと重だるく痛い

寒湿侵襲

多くは寒湿の邪が腹部に侵入したもの。腰部が冷えて重い。静かに寝ていても痛みは軽減しない。起床後もすっきりしない。雨にあうと悪化温めると緩解

温熱留恋 多くは夏に湿熱に蒸されて邪を感受・灼熱感や殴られたような痛みを感じる。長く座位でいると悪化。内股に発汗する
肝欝気滞 情感発散できずに気滞を生じて発する。腹部のツッパリ感と痛みの移動性がある。感情の変化により。痛みは増悪・緩解する。幹部をマッサージすると楽になるのが特徴。
瘀血刺痛

気滞地瘀からのものや、打撲損傷や腰を強くひねっても発する。刺されるようであり、折れるようでもある。夜間に悪化する。

肝欝気滞によるつっぱった痛み、痛みと感情の関連性はない
痰注木痛 様々な発生原因をもつ痰飲、痰涎が腰に流れ経脈の運行を妨げ発症。冷えをともなり、痛みはひとかたまり
労倦酸痛 過労から脾気虚し腰痛となる。腰部はだるく痛み、四肢に倦怠感が出る。マッサージしたり、腰を温めると緩解する
腎虚隠痛

労倦色欲過多、または久病や加齢の為、精と気を消耗して発する。

背骨や足はだるく重く無力で、長時間の立位や歩行が出来ない。休息すると痛みは軽減し、活動すると悪化する。じわじわとした大人しい痛み。陰虚と陽虚がある。
なにが書いてあるのか解らないと思います。
私も昔はさっぱり解りませんでした。


この分類の内容を理解して頂きたくて記載した訳ではありません。 東洋医学は腰痛一つでここまで詳しく、細かく分析していることを知って頂きたいのです。

腰痛には様々な原因があり、原因に対して適切な治療を施すのですから、腰痛にはこのツボ というようなマニュアル化した治療は出来ないことがお解りかと思います。 また、診断をせずに、患者さんの訴える場所や、痛い所に直接刺す局所治療も、原因に対しての処方ではありません。気持ちの良いだけの慰安的な治療の枠から出ることが出来ないのです。 ですから当院では、東洋医学的な観点で身体を診て、腰痛を生じさせている原因を突き止め、根本的に解決できるツボを選んで施術します。

よって同じ腰痛という症状であっても、人によって頭のツボを使うこともあれば、手足、もしくは背中やお腹などのツボを使うこともあります。
アレルギー疾患

花粉症・アトピー性皮膚炎・喘息
花粉症
花粉症で苦しんでいる方が多いので、結果的に多くの臨床経験を積むことが出来ました。
花粉症は鍼がとても良く効きます。 個人の考え方や生活習慣、環境の違いで個人差はありますが、高確率で症状の緩和がみられます。 西洋医学と東洋医学では花粉症の診方が全然違いますので、薬を飲むことなくビックリするような効果をあげることが出来ます。 何故なら花粉症が起きるメカニズムがはっきりしていて、原因に対しての治療が確立しているからです。
また花粉症には、花粉の量が関係します。
しかし、いくら花粉が飛んでいようが、花粉症状が出ない人が居ますよね。
これは原因(花粉)が即結果(鼻水・くしゃみ・目の痒み)に繋がらないからです。
花粉に影響を受けてしまう「身体の内部環境の異常」という条件が揃った時に、結果としての花粉症状が現れます。

難しくなりましたが、簡単に言えば
身体が健康でバランスが取れていれば、
花粉が過去最高に飛んでいたとしても花粉症状は出ない

という事です
春に症状がでてしまってから来院されても大丈夫ですが、 花粉症シーズンになる何ヶ月前から治療を始め、身体のバランスを整えていれば花粉症恐れることナシ!!です。

一度ご相談下さい。

アトピー性皮膚炎・喘息 「五臓六腑に染み渡る!!」
お父さんがお酒を飲んで言っているのを聞いたことがありませんか?
五臓六腑とは東洋医学の考え方で、五臓(肝の臓・心の臓・脾の臓・肺の臓・腎の臓)
六腑(胆の腑・小腸の腑・胃の腑・大腸の腑・膀胱の腑)が相互に協力して生命活動を維持しています。 西洋医学の心臓や肝臓と似ている所もありますが、違います。

アトピー性皮膚炎と喘息は「両者ともアレルギーが原因で炎症を起こしている」という関連性がありますが、東洋医学ではさらに深い関係があります。

アトピー性皮膚炎は皮膚粘膜に異常が、喘息は呼吸器に異常が現れますが 東洋医学の考え方では皮膚粘膜・呼吸器を司る臓腑は「肺の臓」です。
上記の五臓六腑の中の「肺の臓」です。

「喘息が治ったらアトピーが出た」「アトピーが治ったら喘息発作が出た」「両方同時にある」という経験はありませんか? 

これは、様々な原因で「肺の臓」を痛めてしまった為の現象です。
また、身体の表面にある皮膚の異常と、身体の深いところにある呼吸器の異常では、深いところにある呼吸器の方が病として「重い」と診ます。

そして喘息の治療をしていて快方に向かうと、深いところにあった病が、表面の皮膚に移動した為、皮膚炎の症状がでることがあります。
治療には段階があって、 深い(呼吸器) ⇒ 表面(皮膚) ⇒ 完治
という流れになります。
勿論、逆の流れもあり、皮膚炎が治ったように見えても実は悪化していて、深いところに病が移動し喘息発作が出ることもあるのです。

原因を簡単に言うと
  1. 初期の風邪
  2. 精神的な緊張によるもの
  3. 食べ過ぎ
  4. 身体全体が衰弱してきたもの

食べ過ぎでも喘息になるんですよ。

これらのアトピー性皮膚炎・喘息を生じさせている原因を突き止め、根本的に解決できるツボを選んで施術します。

よって同じアトピー性皮膚炎・喘息という症状であっても、人によって頭のツボを使うこともあれば、手足、もしくは背中やお腹など体幹部のツボを使うこともあります。

精神疾患
自律神経失調症、パニック障害・うつ・自律神経失調症
自律神経失調症 自律神経失調症とは、自分の意思とは無関係に働く神経系のことで、交感神経と副交感神経の二つから成り立つ自律神経のバランスが崩れた時に起こる症状のことです。
自律神経は全身に分布しているので、症状は多岐に亘り、個人差も強くあります。
疾患を特定出来ない医師が不定愁訴などの患者さんに対し、納得してもらう為につける、という否定的な見解もあるようで、心療内科・精神科等でカウンセリング・投薬治療を進められるようです。

つまり原因がハッキリしない疾患を自律神経失調症と診断して、患者さんに納得させる便利な疾患名と、お医者さんも感じているようです。

当院では、自律神経失調症と一括りにしません あくまで患者さんの現在の身体の状態に合わせた治療を行っています。


自律神経失調症は本当に様々な症状があり、その人の生活環境(家庭、仕事、人間関係、それまでの生き方、食事の習慣性など)・ものの考え方などでかなりの個人差があります。

当院は、一人一人に合わせたオーダーメイド治療です。
こういった個人差のある原因がよく解らない疾患に絶大な効果を発揮します。


症状、それに至るまでの状態を東洋医学の観点で詳しく分析し、体表観察(ツボの状態を診る)でより明確にします。
自律神経失調症と括るのでなく、何故症状が出たのか原因を探りその原因に対して治療するのです。

ですから、治療法は患者さんによって様々ですので、自律神経にはこのツボ!
という治療はしません。
同じような症状の患者さんが二人来られたとしても、原因が別にあると
判断すれば全く違う処に鍼を刺します。

逆に、全然違う症状の患者さんでも、原因が同じなら、同じ治療をすることもあります。
パニック障害・うつ パニック障害は激しい動悸・発汗・頻脈・振戦・息がしづらい・胸の不快感・めまいなどの身体の異常と、死を意識するほどの強い不安感に襲われる病気です。
病院に行った頃には発作は消えて、検査では異常は診られず、気のせいなどと言われることもあるようです。
検査で異常はないのにも関わらず、パニック発作を繰り返します。 悪化すると閉じこもるようになり、社会生活が維持できなくなり、うつ病を併発することがあります。
東洋医学では、その多くが、
「情緒の変動で気が急激に上昇すること」 と診ています。
イライラしたり、焦ったり、緊張すると、肩が凝ったり、逆上せて頭や顔がカーっとすることがあります。これと同じです。悪化するとパニック発作になると御理解下さい。

パニック障害には情緒の変動が大きく影響します。特に怒り・緊張・不安・焦り・イライラといった感情が影響するので、それらの感情を安定させながら、上昇しやすい気を、下に降りやすいように持っていき、全身のバランスをとっていきます。

治療を始めて症状が改善してきても、精神的なストレス、緊張する出来事、仕事での焦り・プレッシャー、女性であれば生理前、季節の変わり目などの影響を受け、
症状が悪化することもあります。

様々な要因で、症状が一時的に悪化しても、慌てず焦らず治療をして症状を
安定させれば大丈夫です。

良くなりかけた時に症状が再発すると、つらく落ち込んでしまいますが、
そういうものだと思って、その症状を受止める事も大事です。

身体と心は二つで一つです。すぐに受け止める事は出来なくても、鍼で身体を良くしていけば、心も軽くなり、考え方が変わります。
「身体を治す事で心を治す」 という治療をします。

治療を継続し、身体のバランスが整ってくると、上記のような様々な要因の影響を
受けにくい身体になっていきます。ここまで来るともう大丈夫です。
治療を卒業してもいいですし、少し疲れたなと思ったら通院して頂いて予防も出来ます。

耳鼻咽喉科
耳鳴り、難聴、メニエール病(めまい・難聴・耳鳴り)、鼻炎、中耳炎、副鼻腔炎(蓄膿症) をよく治療させて頂きました。
時間はかかったとしても、改善が見込める疾患と認識しています。

これも同じで、めまいにはこのツボ!という治療はしません。
安易にツボ療法をしてしまいますと、効果がないならいいのですが、症状が悪化することがあります。正確な診断・治療が必要です。
メニエール病などは非常にデリケートに扱わなければならない疾患です。

また、めまいなどの症状は病院でハッキリしないことが多い疾患です。
耳鼻咽喉科から脳外科に、脳外科から心療内科に、とたらい回しにされた経験がある方が多いと思います。

東洋医学の診方で分析すると、十分改善の可能性があります。

個人差の多い疾患ですから、どうぞご相談下さい。

婦人科疾患
更年期障害、生理痛、不妊症・更年期障害
更年期障害東洋医学の考え方では、「腎の臓」が大きく関与します。
「腎の臓」とは、病院でいう腎臓とは違います。腎臓の機能を含んだ下半身全体を支配します。
そして、「腎の臓」には陰と陽の機能があります。
陽には体を温める火の役割があり、陰には体の余分な熱を冷ましたり潤したりする働きがあります。
健康な体では陰と陽のバランス(調和)が取れています。
しかし、「腎の臓」が弱まってくると、陰と陽のどちらかの機能が低下してしまいます。
片方の機能のみが低下すると陰と陽のバランス(調和)が崩れ、体にいろいろな問題が発生します。
更年期障害の症状として、ほてり、多汗など暑い時に見られるような状態になるのは、陰の機能が低下していることを表しています。
陰が低下し陽が盛んになっているのです。
それが精神面に作用すれば、不眠・動悸などになります。

その反対に、陽の機能が低下すると、陰が盛んになる為、冷え・風邪を引きやすい・下痢等の症状が出ます。

治療としては、陰と陽のバランスを整えることを重視します。
個人差の激しい疾患といえ、東洋医学の分析があれば、一人一人に合わせた治療が可能です。

更年期障害にはこのツボ!という治療はございません。
正確な診断・治療がなければ治ることはありません。
生理痛 生理痛で毎月苦しんでいる女性が多いと思います。
症状は個人差がありますが、ひどい場合昏睡される方もいるようです。
生理痛は鍼灸が効くのか?
勿論良く効きます。

東洋医学において大切な「気・血」というものがあります 生命活動に必要なエネルギーと考えてください。

生理痛に限らす身体の痛みは、この気血がしっかりと身体を巡って通じているかどうか
ということに尽きます。

大きく2種類に分けると、
  1. 気血の量はしっかりしているが、あらゆる要因で停滞が起こった為、通じない
  2. 気血の量が足りなくて、通じない
女性の身体は月に1回、月経前後で子宮の気血は急激に変化します。
変化している時には、様々な要因の影響を受けやすく、ストレス・イライラ・食べ過ぎ・疲れ・働きすぎ・睡眠不足や、持って生まれた体質も加わり、子宮内の気血は停滞や不足を起こし、痛みを引き起こします。

気血の特徴として、温めることで停滞が緩和します。
生理痛の箇所をホッカイロ等で温めるとマシになるのは、気血の停滞が緩和しているからです。

治療は気血の停滞か、不足かを見極め、その原因を探り、原因に対して治療をします。
よくツボ療法などで、生理痛にはこのツボ!と素人にも出来ると紹介されていますが、 当院では、正確な診断を経てから治療に当たります。

ですから、「生理痛だからいつもこのツボ」といった素人療法はしません。
一人一人に合わせた治療をしますので、手足やお腹・背中や頭と刺す場所は人それぞれです。
不妊症 男性が原因で起こる男性不妊症もありますが、ここでは女性不妊症について説明します。
勿論男性の場合も対応可能ですので、ご相談下さい。

現代は女性の社会進出も進み、それに伴って、不妊症の方が増えているようです。
体外受精等の最先端治療と言われるものを利用してもなお、妊娠に至らない女性が鍼灸院に来られます。

東洋医学の考え方では、男性は上半身に気(エネルギーと考えてください)が傾く傾向で、女性は下半身に気が傾く傾向とされています。
女性の月経・妊娠・出産という事を考えると解りやすいと思います。

現代は女性が職場に進出して大いに活躍されています。
そして特にコンピューター使用により目と神経を使い、気が必要以上に上に引き上げられます。
女性は本来下半身に気が収まるべきですから、これにより生殖器に気血が不足がちになり「不妊症・不育症」が生じると考えます。

よって、治療は
  • 全身の体力が無く、妊娠する力が弱くなっている人には補い盛り立てる治療をします。
  • 体力はしっかりしていても、気が昇り過ぎていて生殖器に気血が不足している人には、気を引き下げ生殖器を充実させる治療をします。
不妊症だからといって不妊症用の特別な治療はしません。
全身を診てバランスの悪い所を突き止めその原因に対して治療していきます。

不妊症で来られる方は、その他の不定愁訴を沢山お持ちのことが多いです。
バランスが崩れているために起こる現象です。

ですから、バランスを整え、身体が良くなり、不定愁訴が緩和し、結果的に妊娠に至るとお考え下さい。
妊娠に至る身体を作って行くのです。
その為には、やはり時間が必要です。
約3ヶ月以上の期間が必要と診ています。勿論個人差はあります。


鍼灸院に不妊症で来られる方は、人工授精や体外受精など色々試しても妊娠に至らず、年齢も40歳前後の方が多いです。

そういった難しい方々ですが、東洋医学の独特な考え方と、病院とは違う物差しで治療に当たりますので、可能性は十分にあると考えています。

一度ご相談下さい。
小児科疾患
小さいお子さんにも鍼灸は効果を発揮します。
年齢には縛られませんので、乳幼児も大丈夫です。

病院では問題ない・解らないと言われた症状や、お子さんには薬を飲ませたくないと言う親御さんの為に、鍼灸は効果を発揮します。

赤ちゃんが泣くのは当たり前です。
しかし、赤ちゃんにとって毎日が初めての経験で、色々なことを勉強しています。
その中で、赤ちゃんにも大人と同じように、ストレスがかかっています。
生まれつき繊細でストレスを感受し易い体質の赤ちゃんもいますが、外的要因も大きく関与します。
激しい夜泣きに代表されるように、異常な泣き方や、キーキー叫んだりします。
そんな時、赤ちゃんは軽いノイローゼのような状態なのです。
「泣くのは当たり前、今は仕方がない」と我慢しているお母さんお父さん。きつい夜泣や叫びは緩和出来ます。


ノイローゼの状態を治してやればいいだけです。

赤ちゃんや小さいお子さんには、刺さない鍼を使います。

830  刺さないで触れるだけの鍼です
痛みは全く感じません。
子供は気の流れが早く、大人のように色々考えない自然の動物に近いので、良く効きます。

またお子さんの疾患には、ご両親(特にお母さん)が大きく関与します。
乳幼児には母乳を与えますから、お母さんの食事や体調が関与しますし、お子さんの毎日の食事も関与します。
そして、大人の情緒の変動も大きく関与します。
子供は良く親を観ています。乳幼児もしっかりと感じています。

きつい夜泣きの為にお母さんは睡眠不足で、イライラすると言った悪循環も生んでいます。

しかし適正な治療をすれば症状は緩和します。緩和すればお母さんのイライラも減り、今度はとてもいい循環が生まれます。
小児科疾患全般に言えることです。

現在のお母さん達は本当に頑張っています。
頑張り過ぎとも言えます。完璧を求め過ぎているとも言えます。
心と身体が常に緊張している状態です。


この状態はお子さんにも、勿論お母さんの身体にもよくありません。
心と身体を緩めることが大事です。

心と身体を緩めるのに鍼灸はとても効果的です。
鍼灸によってお手伝いをさせて頂きたいと思います。


マッサージリハビリテーション部門開設

新開設 「心と身体の癒し」

マッサージ
リハビリテーション部門開設


大阪扇町の某病院において38年間、延べ20万人の患者さんのリハビリ機能回復訓練に携わったベテラン治療家が、徒手療法的(マッサージ)リラクゼーション法を追求し、痛みの改善と機能回復訓練を研鑽して参りました。
  • 肩・腰・膝の痛みにお悩みの方
  • 自宅でリハビリを必要とされている方
機能改善及び日常生活動作の指導と治療を提供します。(往診の相談も承ります)

ずけやま鍼灸院


「リラクゼーション法」 日本語訳は「安楽」

質の良い睡眠、心地よいおしゃべり、笑い、美しい音楽、美味い食べ物、山や草花 など自然の触れ合い、温泉浴、マッサージ、アロマ、瞑想することは、人間をリラックスさせます。以上のことから明らかになることは、

  1. 心が安らぎ和やかになること
  2. 体が楽になり、良好な状態がおこること
  3. 血管が拡張して、血行が良くなること
  4. 呼吸・消化・循環などが良好な状態に向かい反応していること

1~4は副交感神経が優位チャンネルにセットされた状態であり、マッサージリラクゼーション法は、交感神経が抑制され、自律神経のバランスが整った状態に変化させ、心身共に良好な状態を作り出すことが出来る治療法です。

「心と身体の癒し」  往診の相談も承ります。

お試しプラン 初回30分、無料!

 

料金
院内施術 60分 ¥6,000
30分 初回お試し無料
往診 距離に応じて変動します
当院は大阪・茨木市にある鍼灸専門治療院です。患者様の症状など、お気軽にお問い合わせください。 診療時間はこちら